総合プレハブメーカー オリエントハウス
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事務所・工場

施工事例番号:TD-041
TDシリーズの自動車整備工場・事務所併設棟の正面外観。大開口シャッターとガラス開口で動線と視認性を両立。 VIEW VIEW
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スタッフから一言

TDシリーズ 「TDシリーズ」 オリエントハウスプレハブシリーズのロングセラーシリーズです。設計の自由度が高くデザイン性の高い建築が可能で、準耐火建築物にも対応しています。シリーズ詳細はこちら>more で設計・施工した、事務所併設の自動車整備工場です。準 防火地域 「防火地域」 防火や延焼の防止を目的として指定される地域で、構造、屋根、外壁などの材料が厳しく制限される。それ以外では建築基準法22条指定区域という地域もある。more での建築のため、防火性能に優れた TDシリーズ 「TDシリーズ」 オリエントハウスプレハブシリーズのロングセラーシリーズです。設計の自由度が高くデザイン性の高い建築が可能で、準耐火建築物にも対応しています。シリーズ詳細はこちら>more を採用し、延焼のおそれのある部分には開口部を設けないよう設計しました。整備工場内は 梁下 「梁下」 梁(はり)の下端から床仕上げ面までの高さを示す寸法。意匠的な天井仕上げの高さ(天井高)とは異なり、構造体としての制限寸法を表す。 梁下:梁の下端まで 天井高:内装仕上げ後の天井面ま...more 高を6.0mとし、2連式の軽量バランスシャッター(幅5.9m×高さ4.0m)を設置。大型車両にも対応可能な作業空間を確保しました。また、シャッター横に幅6.0m×高さ2.4mの大型 FIX窓 「FIX窓」 開閉しない固定窓です。採光や眺望の確保に適しています。more を設け、自然光を取り込みやすくすることで、明るく開放的な作業環境を実現しています。事務所部分の天井高は標準的な高さとし、外壁の面積を抑えることで全体のコストダウンを図りました。内装については、整備工場部分は鉄骨現しとし、事務所側は天井に化粧石膏ボード、壁にビニールクロス、床には長尺塩ビシートを使用。ベーシックな仕様とすることで、コストを抑えつつも清潔感のある内装にまとめています。

施工事例一覧